2013年12月4日水曜日

本日もパスタ

身内VISION頻出単語集
これを纏めてる意味が自分でも解らない


・もみじ
①徹底的に場を更地にして3弾椛の細いクロックで削り切る気長なデッキの事。
やってる事がフツウ過ぎてやけに引き合いに出される。
②ヒッピー椛の事。
中速系でアタッカーが欲しい時に良く出てくる身も蓋もない系カード。

・熱心なプレイテストの結果出しゃばらない方が強い
無理やりフレイバー生かしつつ中途半端な産廃ファッティになってみたり
部族サポートに生きようとしたらレシオに反してパワー不足だったりしたけど
結局「軽量キャントリ接死壁」というどう見ても普通のカードになってみたら一番強かった
14弾メディスンさんの事。

・何故か家にいっぱい居るアイツ
①事ある毎に再録されまくったPRフラン(一弾)の事。
普通にセット買ってただけなのに何故か家に12枚あるけどどうしてこうなった。
②事ある毎に悪さしてエラッタ食らいまくった「イドの解放」の事。
何故か家にいっぱいあるけど産廃化したのでもう使いません。

・余計な一文
①「抵抗」「加護」の事。
一時期は本当に余計だったよ。陰謀論お前の事だ。
②初期のプロモに頻出した「デッキ1枚制限」の事。
この余計な一文によって霊夢ユニオンは今日まで「苦行」のレッテルを貼られる事になる。
でもPR霊夢が3枚使えた所で今更な気もする。

・そし誰
要求パーツが多過ぎて全く決まらないコンボの事。
類義語に「ラプラスLO」「パゼスト」等々思いついては見たけど全く決まらないコンボが多々。

・あややスペシャル
末期の難題レス輝夜コンの事。
輝夜出してごにょごにょするよりあやや叩き付けた方が強い末期のネタデッキが陥りやすい現象。
デッキ組んで回した後の第一声「これ○○が強いだけや・・・」は崩壊の序曲。

・インビテーショナル
2012年の優勝者デザインカードが「どう見てもディード」だったので
何のパロディが飛んでくるのかとワクワクテカテカしていたけど
蓋を開けたら何でもない普通のカードだったので
約一名は非常にがっかりした。

・どうでも良い誤植
お手軽再録チャンスの一つである「ちょっとしたテキスト修正」の事。
主に「括弧の形間違えただけ」のサニーやリリカを指して用いられる。
とっても不謹慎。

・きりのすけ
一弾霖之助の事。「名前間違えた」というトンデモ誤植から。
主に「妖夢がグングニルを持つ」為に使われる。
え?よっちゃん?あれはほら、よっちゃんだし。
よっちゃんじゃない方のよっちゃんとか出て来ないし。

・みすちー
最初期によくあった「自分生贄系」カードの代表。
あらゆる意味で初心者にVISIONがどういうゲームかを説明する時に良く出てくる。

・石焼ビビンバ
改良で持って来る筆頭装備「仏の御石の鉢」の事。
原作で言及されてる以前にイラストが限りなく石焼ビビンバである。

・愛宕ファイヤー
「愛宕様の火」の事。語源は大体人界ブレードと同じ。
ちなみに「コレ何て読むねんカード」筆頭だったが現在は某船転がしゲーによって読める人の方が多くなりつつある。
いいから早くカードにルビ振って下さい。

・パーフェクト梅霖の妖精
「ナズーリンペンデュラム」を持ってしまった梅霖さんの事。
2枚コンボでやる事が無敵壁とはかなり割に合わない。
あまりにも噛み合い過ぎてて誰も使わないのに話題には出る珍コンボ。

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