2012年3月19日月曜日

おれゲーム論

対人ゲームは、勝ち負けが付く。
勝ち負けが付くからこそ、「勝ちたい」と思う訳だし、上を目標にするプレイスタイルも生まれる。
のし上がる事を目標にしなくとも、殆どの人は勝つ事を念頭に置いている筈だ。
まさか「僕は負けて相手を気持ち良くさせるのが生き甲斐です」みたいな奴は居ない・・・よね?

と思う事がまず「競技志向」として好ましくない物とされているらしい。そーなのかー。
「勝っても負けても楽しい」と「大会・競技」はトレードオフなの?違うでしょ?

2012年3月10日土曜日

記憶を元に、今風に

モンスター(31枚)
冥府の使者ゴーズ
尾も白い黒猫
素早いビッグハムスター×3枚
召喚僧サモンプリースト
終末の騎士×2枚
次元合成師(ディメンション・ケミストリー)×2枚
極星獣グルファクシ
レベル・スティーラー
ライトロード・ハンター ライコウ×2枚
デスハムスター×3枚
ゾンビキャリア
シンクロ・フュージョニスト
ジャンク・シンクロン×3枚
キラー・トマト×2枚
カオス・ソルジャー -開闢の使者-
カードガンナー×2枚
アンノウン・シンクロン×2枚
A・ジェネクス・バードマン×2枚

魔法(12枚)
調律
大嵐
増援
死者蘇生
光の援軍
簡易融合(インスタントフュージョン)×2枚
ミラクルシンクロフュージョン×2枚
サイクロン×2枚
おろかな埋葬

罠(7枚)
召喚制限-猛突するモンスター
血の代償×2枚
リミット・リバース
リビングデッドの呼び声×3枚

エクストラデッキ
A・ジェネクス・トライフォース
TG ハイパー・ライブラリアン
シューティング・スター・ドラゴン
スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
フォーミュラ・シンクロン
ラヴァルバル・チェイン
レッド・デーモンズ・ドラゴン
音楽家の帝王(ミュージシャンキング)
虚空海竜リヴァイエール
極神皇トール
漆黒のズムウォルト
波動竜騎士 ドラゴエクィテス
氷結のフィッツジェラルド
氷結界の龍 ブリューナク

2012年3月5日月曜日

しろくろけん

光と影の何とかかんとか(挨拶)


某界隈から離れてからもうすぐ一年、
そろそろ毒も抜けて「ネタさえ有れば復帰してやっても構わない」レベルにまで。

ただ枠の黒いカードは完全に未知の領域なので良く解りません。
マジック中心の現状を考えるとリアル環境への復帰は色々と不具合が発生しかねないので
(例:
・このカード光ってないんだけど
・あー日本語?じゃあ要らない
・シャッフルは俺に任せろバリバリ
・対戦相手がウザいんでドロップします)

何か別の手段を用意しようと思うのです。


ケース1:人にデッキを借りる
現在頻繁に使用する形式。
主に友人の使うドラグニティを借りてます。バルーチャからの突然死を狙う素敵なデッキです。

ケース2:DOって奴をやる
導入方法が良く解りません!

ケース3:CGI
飽きた

ケース4:ポケカ
せいかい